Merge branch 'main' into fix-greptimedb-link

Author: tiffany76

content/ja/docs/collector/distributions.md

@@ -1,7 +1,7 @@
 ---
 title: ディストリビューション
 weight: 25
-default_lang_commit: 8d115a9df96c52dbbb3f96c05a843390d90a9800
+default_lang_commit: acdc9eeb0e1c756af25aaf6614027972b0909c78
 ---
 
 OpenTelemetryプロジェクトは現在、コレクターの[事前ビルド済みディストリビューション][pre-built distributions]を提供しています。
@@ -10,10 +10,8 @@ OpenTelemetryプロジェクトは現在、コレクターの[事前ビルド済
 [pre-built distributions]: https://github.com/open-telemetry/opentelemetry-collector-releases/releases
 [distributions]: https://github.com/open-telemetry/opentelemetry-collector-releases/tree/main/distributions
 
-{{% docs/latest-release collector-releases /%}}
-
 ## カスタムディストリビューション {#custom-distributions}
 
-さまざまな理由により、OpenTelemetryプロジェクトが提供する既存のディストリビューションは、あなたのニーズに合わない場合があります。
-より軽量な構成が必要な場合や、[認証拡張機能](../building/authenticator-extension)、[レシーバー](../building/receiver)、プロセッサー、エクスポーターまたは[コネクター](../building/connector)などのカスタム機能を実装する必要がある場合があります。
+OpenTelemetryプロジェクトが提供する既存のディストリビューションは、あなたのニーズに合わない場合があります。
+たとえば、より軽量なバイナリを必要とする場合や、[認証拡張機能](../building/authenticator-extension)、[レシーバー](../building/receiver)、プロセッサー、エクスポーターまたは[コネクター](../building/connector)などのカスタム機能を実装する必要がある場合があります。
 ディストリビューションを構築するためのツールである[ocb](../custom-collector)を使用して、独自のディストリビューションを作成できます。

content/ja/docs/concepts/glossary.md

@@ -2,16 +2,16 @@
 title: 計装
 description: OpenTelemetryはどのように計装を促進するか
 weight: 15
-default_lang_commit: d8c5612
+default_lang_commit: 94d77ab8cbfe5552a7cd68bf677be86c574a613a
 ---
 
-システムを観測可能にするためには、システムが **計装** されなければなりません。
-つまり、システムコンポーネントのコードが[トレース](/docs/concepts/signals/traces/)、[メトリクス](/docs/concepts/signals/metrics/)、[ログ](/docs/concepts/signals/logs/)といったテレメトリーシグナルを送出しなければなりません。
+システムを[観測可能][observable]にするため、システムが **計装** されなければなりません。
+つまり、システムコンポーネントのコードが[トレース][traces]、[メトリクス][metrics]、[ログ][logs]といった[シグナル][signals]を送出しなければなりません。
 
 OpenTelemetry を使えば、主に2つの方法でコードを計装できます。
 
-1. 公式の[各言語向けのAPIとSDK](/docs/languages/)を使った[コードベースソリューション](/docs/concepts/instrumentation/code-based)
-2. [ゼロコードソリューション](/docs/concepts/instrumentation/zero-code/)
+1. 公式の[各言語向けのAPIとSDK](/docs/languages/)を使った[コードベースソリューション](code-based/)
+2. [ゼロコードソリューション](zero-code/)
 
 **コードベース** ソリューションは、より深い洞察とリッチなテレメトリーをアプリケーション自身から得ることを可能にします。
 OpenTelemetry APIを使ってアプリケーションからテレメトリーを生成でき、ゼロコードソリューションによって生成されたテレメトリーを補完する重要な役割を果たします。
@@ -28,8 +28,14 @@ OpenTelemetryが提供するのは、ゼロコードやコードベースのテ
 以下のものもOpenTelemetryの一部です。
 
 - ライブラリは依存関係として OpenTelemetry API を活用することができ、OpenTelemetry SDK がインポートされない限り、そのライブラリを使用するアプリケーションに影響はありません。
-- それぞれの[シグナル](/docs/concepts/signals)(トレース、メトリクス、ログ)に対して、それらを作成、処理、エクスポートするためのいくつかの方法が用意されています。
-- [コンテキスト伝播](/docs/concepts/context-propagation)が実装に組み込まれているので、シグナルがどこで生成されたかに関係なく、シグナルを相関させられます。
-- [リソース](/docs/concepts/resources)と[計装スコープ](/docs/concepts/instrumentation-scope)は、[ホスト](/docs/specs/semconv/resource/host/)、[オペレーティングシステム](/docs/specs/semconv/resource/os/)、[Kubernetesクラスター](/docs/specs/semconv/resource/k8s/#cluster)のように、異なるエンティティごとにシグナルをグループ化できます。
+- それぞれの[シグナル][signals](トレース、メトリクス、ログ)に対して、それらを作成、処理、エクスポートするためのいくつかの方法が用意されています。
+- [コンテキスト伝播](../context-propagation/)が実装に組み込まれているので、シグナルがどこで生成されたかに関係なく、シグナルを相関させられます。
+- [リソース](../resources/)と[計装スコープ](/docs/concepts/instrumentation-scope)は、[ホスト](/docs/specs/semconv/resource/host/)、[オペレーティングシステム](/docs/specs/semconv/resource/os/)、[Kubernetesクラスター](/docs/specs/semconv/resource/k8s/#cluster)のように、異なるエンティティごとにシグナルをグループ化できます。
 - APIとSDKの各言語固有の実装は、[OpenTelemetry仕様](/docs/specs/otel/)の要件と期待に従います。
-- [セマンティック規約](/docs/concepts/semantic-conventions)は、コードベースやプラットフォーム間で標準化のために使用できる共通の命名スキーマを提供します。
+- [セマンティック規約](../semantic-conventions/)は、コードベースやプラットフォーム間で標準化のために使用できる共通の命名スキーマを提供します。
+
+[logs]: ../signals/traces/
+[metrics]: ../signals/traces/
+[observable]: ../observability-primer/#what-is-observability
+[signals]: ../signals/
+[traces]: ../signals/traces/

content/ja/docs/concepts/instrumentation/_index.md

@@ -4,34 +4,49 @@ description: 既存イシューの修正方法、またはバグ、セキュリ
 weight: 10
 _issues: https://github.com/open-telemetry/opentelemetry.io/issues
 _issue: https://github.com/open-telemetry/opentelemetry.io/issues?q=is%3Aissue+is%3Aopen+sort%3Aupdated-desc+label%3A
-default_lang_commit: 24146bd1368e4c6082c7d6077efd29dba0d51055 # patched
-drifted_from_default: true
+default_lang_commit: 94d77ab8cbfe5552a7cd68bf677be86c574a613a
 ---
 
+<style>
+  /* Force all list to be compact. */
+  li > p {
+    margin-bottom: 0;
+  }
+
+  /* Style "first time" alert */
+  .alert--first-timer {
+    margin: 0.5rem 0 !important;
+
+    > blockquote {
+      margin-top: 1rem;
+      margin-bottom: 0;
+      border-left-color: var(--bs-warning);
+      background-color: var(--bs-danger-bg-subtle);
+      > *:last-child {
+        margin-bottom: 0;
+      }
+    }
+  }
+</style>
+
 ## 既存のイシューの修正 {#fixing-an-existing-issue}
 
 OTel を改善するための最も良い方法の 1 つは、既存のイシューを修正することです。
 
 1. [issues]({{% param _issues %}}) のリストを参照してください。
 2. 作業したいイシューを選択してください。短時間で修正できるものが理想です。
 
-   <!-- prettier-ignore -->
    <a name="first-issue"></a>
    {{% alert title="最初のコントリビュートですか？" %}}
 
    以下のラベルのイシューを選択してください。
 
-   - [Good first issue]
-   - [Help wanted]
+   - [Good first issue](<{{% param _issue %}}%22good+first+issue%22>)
+   - [Help wanted](<{{% param _issue %}}%3A%22help+wanted%22>)
 
-   <!-- prettier-ignore -->
    > **NOTE**: メンターシップやオンボーディングプロセスの一部でない限り、私たちは、[OpenTelemetry organization][org] にまだコントリビュートしたことがない人に**イシューをアサインしません**。
-   {.mt-3}
-
-   <!-- prettier-ignore -->
-   [good first issue]: <{{% param _issue %}}%22good+first+issue%22>
-   [help wanted]: <{{% param _issue %}}%3A%22help+wanted%22>
-   [org]: https://github.com/open-telemetry
+   >
+   > [org]: https://github.com/open-telemetry
 
    {{% /alert %}}