PizzaDay2022 Usage

使い方

Home画面のReceive(受取)を押下し、Amount(金額)を入力しinvoiceを作成する。その後、作成されたinvoiceに対して別walletにてLightning送金を行う。
送金額は2,001 sats以上 200,000 sats以下にすること。その範囲外の値は作成時にエラーになります。
on-the-flyの手数料として2,000 satsがかかるため、例えば3,000 satsでinvoiceを作成してチャネルを開設した場合、開設されたチャネルにて当walletから送金可能となる額は1,000 satsになります。(受金可能額は20,000 satsとなります。)

Home画面のReceive(受取)を押下し、Receive via Bitcoin address(Bitcoinアドレスで受け取る)を押下し、Swap用のBitcoinアドレスを作成する。その後、作成されたアドレスに対して、別walletにてBitcoin送金を行います(Swapアドレスは1回だけ使用できます)。
送金額は2,001 sats以上 200,000 sats以下にすること。範囲外の額での送金ではチャネル開設は行われず、送金されたBitcoinはブロックチェーン上で数回承認された後で当walletから払い戻しメニューを使って別の Bitcoinウォレットに送金することができます。
Swapの手数料として2,000 satsがかかるため、例えば3,000 satsを送金してチャネルを開設した場合、開設されたチャネルにて当walletから送金可能となる額は1,000 satsになります。(受金可能額は20,000 satsとなります。)

送金
- Home画面のSend(送金)を押下し、invoiceのQRを読み込む、もしくは共有されたinvoiceの文字列をPaste(貼り付け)ボタンから読み込むことで送金確認画面が表示されます。
受金
- Home画面のReceive(受取)を押下し、Amount(金額)を入力しinvoiceを作成する。表示されたQRを支払いを行うwalletで読み込む、もしくはコピーないし共有ボタンからinvoiceの文字列を支払いを行う相手に共有することで相手が送金を行うことが可能です。

当wallet は Lightning Network を扱いますが、以下の場合に Bitcoin を保持する可能性があるため、別 Bitcoinウォレットに送金する払い戻しの機能があります。

何らかの理由でチャネルが閉じられて残高が Bitcoinになった
Submarine Swapのアドレスに送金されたが、何らかの理由で Swap に使用できなかった
- 2,000 sats 以下だった
- 200,000 sats 以上だった
- 既に使用済みの Swap アドレスに送金された(Swap アドレスは最初に送金と判断されたもの以外は処理できません)

払い戻しができる場合はアプリ画面の右上にアイコンが表示されるので、タップしてメニュー表示に従ってください。

⚠ウォレットのパスフレーズはバックアップしないので、個人で保存してください⚠
⚠ウォレットのパスフレーズがない場合、Googleドライブのバックアップは復元で使用できません⚠

GoogleドライブへLightningチャネルとSubmarine Swapのバックアップファイルを保存します。
個人のマイドライブにアクセスする設定を有効にする必要があります。

ホーム画面左上のメニュー ＞ 詳細設定 ＞ Googleドライブバックアップ

Nayuta Wallet